P2M発想による技術開発から事業開発までのプログラムマネジメント研究
イノベーションには、技術に関する新知識の獲得、応用、事業適用に関するライフサイクルの統合管理とビジネスチャンスへの対応としてリヤルオプションなどの変化柔軟性に対する意思決定が必要である。公的技術開発、民間先端技術開発におけるハイリスク・ハイリターン型研究開発の仕組みづくりの研究に関心がある。

リーダー 岡崎志朗  アドバイサー 亀山秀雄

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