役員等名簿 2025年度

吉田 邦夫 名誉会長
(財)総合工学振興会 理事長 / 東京大学 名誉教授

文部科学省所管の財団で、合成化学、触媒科学、科学工学、生命科学、医用工学などの分野の若手研究者の研究費支援と講演会による学際分野の勉強会を続けている。
専門はエネルギー環境分野。最近の著書「クリーンエネルギー社会」(日本規格協会刊)
最近は料理を作り、客人に振舞うことが楽しみとなりつつある。
P2Mとは何か?旧来のPMとどう違うのか?これらの問いに答え、P2Mの得意分野、これから進むべき方向を国内のみならず、国外にも明確に発信できるようにしたいと考えている。

小原 重信 名誉会長
(前)東京>農工大学大学院 技術経営研究科 特別招聘教授、
   シドニー工科大学院 客員教授、
   日本工業大学大学院 技術経営研究科 教授

亀山 秀雄 代表理事・会長
東京農工大学名誉教授
独立行政法人環境再生保全機構(ERCA) 社会実装支援コーディネーター
一般社団法人水素エネルギー協会(HESS) 顧問
公益財団法人総合工学振興財団(FIST) 理事
一般社団法人創発的地域づくり・連携推進センター(ECO-RIC) 理事
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 技術委員
株式会社 アルマイト触媒研究所 代表取締役

学会の2つのミッションに基づいた2つのビジョン「国際社会への発信」と「人材育成への貢献」を実現するためにP2Mの普及と進化に尽力して行きたい。特に中長期の目標を達成するために政府が行う社会資本投資が環境・経済・社会で統合的なシステムとして確実に社会実装されて、持続可能な経済および環境活動として社会事業が行われるようにするためと、併せて、アジアの経済と環境の持続可能な社会の構築にも日本として貢献できるようにするために、当学会の推奨するプログラムマネジメント手法を社会人の共通知識として身に着けられるような人材教育支援を行いたいと思う。

久保 裕史 理事・副会長
特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) 理事
環境省(MOE) 地球温暖化対策技術実証事業 プログラムオフィサー
独立行政法人 環境再生保全機構(ERCA) P2M専門職
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) A-STEP 推進アドバイザー
一般社団法人 外国人材協議会(FHC) 代表理事・会長

富士フイルム(株)研究開発部長、千葉工業大学PM学科教授を経て、9名の社会人博士を育成しました。
最近は、P2Mを用いた産官学民エコシステムの研究に関心があります。

白井 久美子 理事・副会長
博士(工学)
株式会社 明電舎 社外取締役
元BIPROGYグループ ユニアデックス株式会社 常務執行役員、CISO、CPO
元BIPROGY グローバルビジネス部門、人事部門 担当執行役員
経済同友会 幹事
経済同友会 学校と経営者の交流活動委員会 副委員長
経済同友会 高等教育機関との連携PT 委員
日本プロジェクトマネジメント協会 副理事長
日本プロジェクトマネジメント協会主催 PM資格関連講座 講師
内閣府 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」 国立研究開発法人科学技術振興機構 委嘱、ピアレビュー評価委員
朝日新聞×河合塾 ひらく日本の大学 アドバイザリーボードメンバ
プログラム/プロジェクトマネジメント実践講座を東北大学、北海道大学、東京理科大学、青山学院大学、日本工業大学、ほか多くの大学/企業で開催
PMAJ認定PMスペシャリスト、PMレジスタード

武富 為嗣 理事・副会長
コーポレート・インテリジェンス(株)代表取締役社長

IT分野、研究開発分野のプロジェクト&プログラムマネジメントのコンサルティングを行っている。
P2Mの初期の段階より参加。実際のコンサルティング分野でも、システム開発の プロ ジェクトマネジメントオフィスでのオーナー側のマネジメント支援や、不確実性を含む開発プロジェクトのマネジメント支援、それに伴う研究等を行っている。この分野に非常に興味を持っており、研究を進めている。

武富為嗣

山本 秀男 理事
中央大学名誉教授
電子情報通信学会 終身会員
IEEE Life Senior Member

企業勤務(NTTグループ)と大学教員(一橋大学大学院商学研究科と中央大学ビジネススクール)の経験を生かして、「産業界と大学の橋渡し」と、いわゆる理工学系と社会科学系の壁を取り除くことに興味を持っています。このような問題意識のもとに、組織をマネジメントする際の「実践的な打ち手」を研究しています。
変化の激しい経営環境で事業を発展させるため、あるいは、新しい社会システムを構築するためには、現場を重視する日本的経営の優れた点を伸ばしながら、国際的な視野でマネジメントをすることが重要です。プロジェクト&プログラムマネジメントの実践を通じてマネジメントのセンスを養うと同時に、国際的な発信の場としてこの学会を活性化させていきたいと考えています。

小笠原 秀人 理事
千葉工業大学 情報変革科学部 教授

株式会社東芝での勤務を経て、2018年4月より現職。
品質管理、ソフトウェア開発管理、コンピュータサイエンス入門などの授業を担当。
ソフトウェア開発を今よりもより良くするための研究(ソフトウェア品質管理、プロセス改善、
テスト自動化など)・コンサルティング・教育に取り組んでいます。

岡田 久典 理事
早稲田大学環境総合研究センターほか

メガバンクのシンクタンク勤務等を経て現職、地域産学連携プログラムのマネジメントが仕事の中核でもあり、研究対象でもあります。JSTや総務省等の地域に根ざした環境・エネルギー分野も含めた、大型プログラムマネジメントに長年PO的に参画しています。地域産学のいずれにも軸足と拠点を持つ実践的・分野横断的・越境的スタンスが持ち味です。

沖浦 文彦 理事
大阪経済大学国際共創学部 教授

(独)国際協力機構などでの勤務を経て、2019年4月より東京都市大学都市生活学部教授。
2024年4月より現職。
大学では国際協力を題材として、異なる主体間の協力・共創による持続的な公的・社会的価値創出のためのマネジメントなどについて、教育・研究を進めています。

和田 義明 理事
国立大学法人東京農工大学参与研究員
株式会社タケショー常務取締役
(元)キユーピー株式会社取締役常務執行役員
国立大学法人東京農工大学理事

企業経営、大学経営の経験を通し、組織マネジメント、特に、トップマネジメントの在り方や研究開発マネジメントについて、研究しながら実践しています。

内平 直志 理事
北陸先端科学技術大学院大学 名誉教授・特任教授
叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部 客員教授
中央大学 国際経営学部 非常勤講師

東芝の研究開発部門で長年ソフトウェア工学やサービス科学の研究および研究開発のマネジメントを担当し、その後、北陸先端科学技術大学院大学で技術・サービス経営やデジタル技術を活用したイノベーションデザイン手法に関する研究と教育を行ってきた。 プロジェクトマネジメントの知識継承に興味を持つ。

大和田 順子 理事
博士(事業構想学)
OCC教育テック総合研究所 上級研究員
地域力創造アドバイザー(総務省)
早稲田大学 招聘研究員
立命館大学 日本バイオ炭研究センター 客員研究員
同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員
一般財団法人日本水土総合研究所 理事

東急グループ、イオングループでのソーシャルマーケティングの実務を経て、2002年環境と健康を大切にするライフスタイル「LOHAS(ロハス)」を日本に紹介・普及に尽力。2020年9月、宮城大学事業構想学研究科博士後期課程修了。2021~23年、同志社大学総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース教授を経て現職。
近年はSDGs時代における世界農業遺産の役割、地域イノベーションとP2Mなどに関する実践・調査・研究を行う。
「令和3年度ふるさとづくり大賞」個人表彰部門で総務大臣賞受賞。
主な著書:『ロハスビジネス』(共著、2008年、朝日新書)、『アグリ・コミュニティビジネス』(2011年、学芸出版社)、『SDGsを活かす地域づくり』(編著、2022年、晃洋書房)、『ソーシャル・イノベーションの理論と実践』(共著、2022年、明石書店)他

岡田 公治 理事
東京都市大学 環境学部 教授

株式会社日立製作所の研究所、本社戦略部門を経て、2015年4月より東京都市大学。持続可能な社会の実現に向け企業のビジネスモデル変革への期待が高まる中、計算機シミュレーション技術を活用したビジネスモデル変革プログラムのマネジメントの研究に取組んでいます。

 

加藤 勇夫 理事
住友電気工業株式会社 勤務
博士(工学)

(現 職)
通信機器メーカで商品の技術開発・設計開発および技術管理を経て現職。現職では、主に、サイバーセキュリティの対策技術に関する研究開発プロジェクトの運営と、ハードウェアセキュリティおよびOTセキュリティの技術の研究開発に従事。
(個人研究)
P2Mの課題として主に以下の研究に取り組んでいます。
研究開発戦略・プロジェクト価値継承・制御システムサイバーセキュリティ

加藤 智之 理事
(株)NTTデータエンジニアリングシステムズ 主任技師
名古屋工業大学ものづくりDX研究所 研究員

(株)本田技術研究所において制御開発情報管理システムの設計・開発等を経て現職。
メーカーにおける業務経験とSIerにおける業務経験をもとに、製造業向けの開発改革に関する業務に従事しています。また、大学ではサイバーセキュリティ関係のシステムアシュアランスについて研究しています。
博士(工学)

下田 篤 理事
千葉工業大学 未来変革科学部 教授

新谷 幸弘 理事
千葉工業大学 未来変革科学部 教授

経歴:
横河電機株式会社(プロジェクト責任者),スリーエム ジャパン株式会社(技術系部長)等において研究開発を牽引後,現職.

現在の研究領域:
1.研究開発におけるプログラム・プロジェクトマネジメントの最適化
2.技術経営の「シンカ」(進化・深化・真化の兼語)
3.先端技術の社会実装
4.IoT・センサ工学(半導体センサ)

主な資格等:
博士(工学),MBA,上席化学工学技士(日本化学工学会認定),スクラムプロダクトオーナー およびスクラムマスター(米Scrum Inc.認定アジャイル資格)

玉木 欽也 理事
・青山ヒューマン・イノベーション・コンサルティング㈱(青山Hicon) 代表取締役
・青山学院大学 SDGs/CEパートナーシップ研究所 所長

【現職】として、青山学院大学において教育研究活動に従事するとともに、以下の業務を兼ねております:
・青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社(青山Hicon) 代表取締役
・青山学院大学 総合プロジェクト研究所 SDGs人材開発パートナーシップ研究所 所長

P2Mを以下のような【主な研究領域】に活かしていきたい所存です:
ビジネスモデル・イノベーション、顧客創造戦略、未来戦略デザイン、SDGs地方創生

当麻 哲哉 理事
博士(SDM学)、PMP
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インスティテュート(KPRI)副所長
PMI本部GAC(PM教育プログラム国際認証機関)ディレクター
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)理事 兼 資格認定委員会 委員長
日本創造学会 副理事長
PMI日本支部 アドバイザ

慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了後、3M社の日米両国で計20年間、製品開発スペシャリストとして数々の新製品導入プロジェクトに従事、2008年より大学教員となっております。2019年から1年間、マサチューセッツ工科大学(MIT)にて訪問研究員をしておりました。プログラム&プロジェクトマネジメントを専門として教育・研究を行っています。著書に『グローバルプロジェクトチームのまとめ方:リーダーシップの新たな挑戦』(監訳、慶應義塾大学出版会、2015年)、『システムデザイン・マネジメントとは何か 第2版』(共著、慶應義塾大学出版会、2023)などがあり、また2022年より3年間、P2M標準ガイドブック改訂委員会委員長として委員会を率いて、2024年9月に改訂4版(日本プロジェクトマネジメント協会編著、日本能率協会マネジメントセンター)を出版いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

永井 祐二 理事

 

中野 健太郎 理事
早稲田大学環境総合研究センター 主任研究員

2004年より豊島廃棄物不法投棄問題における早稲田大学の研究支援・地方創生に関わる。2006年から2015年まで早稲田大学本庄キャンパスにおける里地里山保全のNPO事務局長を務める。2016~2018年にコンサルタント会社において、日本全国の市町村の行政計画に従事し、再生可能エネルギー、地球温暖化対策、地方創生関連業務の主担当として携った。2022年より現職。持続可能な地上資源活用と環境保全の社会実装を研究している。

湯野川 恵美 理事
株式会社ヒューマンシステム 代表取締役 / 日本工業大学大学院技術経営研究科 客員教授

ITプロジェクト・マネジメント、DB、ITソリューションの提案を得意としています。
大学院では、ビジネス戦略からITプロジェクトを立案、実施する為の方法論についてを担当しています。
プロジェクト・マネジメントは全体最適が重要になります。その為には常に高い視点と広い視野が必要になります。これからも学会での様々な学びと出会いとそれで得た情報を実際のビジネスに活かして行けるよう努力していきたいと思います。

吉川 厚 理事
関東学院大学 理工学部 情報学系 教授
東京工業大学 情報理工学院 特別研究員
早稲田大学 人間総合研究センター 招聘研究員

人材育成や人材開発に関する研究を、小学生から大人まで一貫して行っており、特に、縦断的なデータを用いて人の成長を追いかけています。企業においても膨大なデータを長期間追いかけることで、育成のみならず制度に対しても調べています。また、組織面では、情報の流通などから信念のはびこりを人の特性を考えて研究しています。

石川千尋 監事
元日本ユニシス(現 BIPROGY)株式会社勤務
ITコーディネータ