0 | P2Mマガジン10号目次 | ||
1 | 巻頭言:プログラムマネジメントの時代 | 久保裕史 | 1 |
2 | 特集:「プログラムマネジメントの時代」 | 編集委員会 | 3 |
3 | 特別寄稿 P2Mへの期待 | ||
P2Mに期待すること | 千葉一裕 | 4 | |
国際P2M学会への期待 | 光藤昭男 | 5 | |
4 | 特集記事 P2M理論の拡充と教育 | ||
分断の危機を乗り越えるプログラムマネジメント | 山本秀男 | 8 | |
世界を変えるP2Mへの展開 | 亀山英雄 | 10 | |
プログラムマネジメントにおけるインクルーシブデザインの可能性 | 佐藤達男 | 16 | |
教育としてみた国際P2M学会に対する期待 | 吉川厚 | 20 | |
特集記事 P2Mのデジタル化 | |||
P2Mによるデータドブリン経営実現へのアプローチ | 梅田富雄 | 24 | |
オンラインコミュニケーション時代の企業R&DとP2M | 和田義明 | 30 | |
特集記事 P2Mの社会活動とSDGsへの展開 | |||
持続可能な社会とプログラムマネジメント | 中村明 | 34 | |
これからの社会の仕組みとしての「新しい公共のあり方」 | 沖浦文彦 | 41 | |
発展途上国に寄与する人財育成とP2Mの総合的統合マネジメントの有効性 | 神崎博之 | 46 | |
SDGs/ESG/CSVの展開に向けてP2Mフレームワークの3Sモデルの適用可能性の検討 | 玉木欽也 | 49 | |
SDGs時代のP2Mと事業構想 | 重藤さわ子 | 52 | |
中央政策と地域行政(地域市民)との懸け橋 | 谷口邦彦 | 55 | |
地域をマネジメントするP2M | 小山田大和 | 61 | |
P2Mについて考えること | 岡田久典 | 66 | |
5 | 大会顛末記:第30回国際P2M学会秋季研究発表大会結果報告 | 岡田久典 永井祐二 中川 唯 | 68 |
6 | コラム:不測の事態にプロジェクトに寄り添えるプログラムオファイサーの必要性 | 亀山秀雄 | 73 |
7 | 情報コーナー:AEON TOWAリサーチセンター紹介 | 中川唯 山本百合子 永井祐二 | 74 |
8 | 大会予告:第31回 国際P2M学会 研究発表大会案内 | 当麻哲哉 白坂成功 | 77 |
9 | 国際会議情報:ASCON-IEEChE 2022 KOREA 開催予告 | 79 | |
10 | 編集後記 | 亀山秀雄 | 80 |