本学会後援の「第1回外国人材シンポジウム」が,ポストコロナ時代の外国労働者共生社会の実現をテーマに.以下の要領で開催されます.P2Mは,外国人材エコシステムの実現手段として有効と考えられます.どなたでも簡単・無料で参加できるオンライン形式ですので,是非お気軽にご参加下さい。
[開催要領(概要)] ※詳細はこちら→ https://www.fhc.or.jp/first_symposium.pdf
参加申込要領 | |
日時 | 6月4日(土) 14:00~17:00 |
テーマ | 「ポストコロナの外国人材活躍社会 ―技能実習・特定技能―」 |
主催 | 一般社団法人外国人材協議会(FHC), 共催:一般社団法人日本生産管理学会 |
形式 | オンライン形式(Zoomウェビナー)※事前申込登録後,前日迄に視聴用URLをお届けします。 後日,録画配信を予定しておりますので,当日ご都合がつかない場合でも,ご関心のある方は事前申込登録をお願いします. |
参加申込要領 | 〇参加対象:本シンポジウムに関心をお持ちの方はどなたでも,お気軽にお申し込み下さい. 〇申込登録・参加費:無料(事前登録をお願いします)→ https://forms.gle/F2LMrQ99ZKQBkktt9 ※登録後,info@fhc.or.jpから受付メールが届きます. |
主な登壇者とテーマ | |
来賓挨拶 | 小林史明 デジタル副大臣・内閣府副大臣 田井 進 在仙台カンボジア王国名誉領事 |
基調講演Ⅰ | 川口俊徳 厚生労働省 人材開発統括官付参事官 「外国人技能実習制度の適正な運用に向けて」 |
基調講演Ⅱ | 杉田 昌平 弁護士法人Global HR Strategy 弁護士 「ポストコロナにおける国際労働移動に必要な視点 ― 受入国の制度から国際労働移動のプロセス全体へ ―」 |
パネル討論 | テーマ「ポストコロナの外国人材活躍社会―技能実習・特定技能―」 (モデレータ)杉田昌平 弁護士法人Global HR Strategy 弁護士 (パネリスト)川口俊徳 厚生労働省 参事官 万城目正雄 東海大学 教養学部 教授 清水寛子 ESUHAI Co., LTD 社長補佐 岡﨑陽介 BEENOS HR Link株式会社 代表取締役社長 |
以上